中性脂肪とは

中性脂肪は、体内にある脂質の1つです。
主な役割は、身体活動のエネルギーとして燃焼されることが挙げられます。中性脂肪があってこそ、体を動かす、体温を保つといった機能が維持されているのです。

 

では、中性脂肪の何が問題なのでしょうか?

 

それは、エネルギーとして変換されなかった余分な中性脂肪が体脂肪の組織を作っている脂肪細胞にため込まれてしまうことです。
中性脂肪と表現される通り、脂っぽい食品ばかり摂取していると思われがちですが、実は間違い。
糖質=炭水化物の摂取しすぎが中性脂肪の原因となるのです。

 

中性脂肪を体内にため込む量が決まっており、それを超えると肥満となります。

 

中性脂肪が高いという点は、血液の中にある中性脂肪の量も増えすぎているということです。中性脂肪の中でも、血液中の中性脂肪ではなく、肝臓内の中性脂肪が増えすぎている方は、脂肪肝といわれています。

 

◇中性脂肪は悪いものなのか?をもっと詳しく
>中性脂肪は脂肪肝の原因に!?

 

中性脂肪が高いとはどういう意味?

中性脂肪が体の中に余ってしまうと、肥満になります。また、血液中の中性脂肪が濃くなります。

 

血液検査で中性脂肪が高いといわれた場合、血液中の中性脂肪が上がっている状態と考えてよいでしょう。
中性脂肪が高いといわれる方の血液はドロドロの状態が多く、健康な方の血液のように、スムーズではありません。血液を凝固させる成分である血小板の凝集を上げることで、血液に粘りが生じ流れを滞らせているのです。

 

 

ドロドロの血液は、血管を傷つける原因の一つであり、動脈硬化を起こすとても危険な状態です。その上、高血糖や高血圧などの危険な病気が重なると、さらに脳や心臓などの病気にかかる危険性が一気に上がります。

 

このような状況になってしまう原因として、ご飯やパン、麺類、果実、せんべい、アメなどの炭水化物=糖質の摂取しすぎがあります。また、運動不足や不規則な生活などもその原因となります。

 

これまでのライフスタイルを見直し、ドロドロの血液をサラサラの血液へと戻してあげましょう。

 

ご飯や麺類、甘いもの。中性脂肪が増える原因

中性脂肪となってしまう炭水化物=糖質をはじめ、脂質やタンパク質は体に必要不可欠な3大栄養素といわれています。
この中でも脂質は、もちろん体の中で分解されて脂肪に変わります。それ以外の栄養素も、脂肪に変換されてしまうものがあります。

 

先にも挙げたように、炭水化物がその代表です。中性脂肪は、ご飯や麺類、甘い食べ物が原因で増えてしまうといえるでしょう。

 

本来、炭水化物は体内でブドウ糖に変わり小腸で吸収されて血液中に運搬されています。
血液中のブドウ糖はエネルギーとして変換されますが、それが余ってしまうと、肝臓に運ばれていきます。
肝臓では、そのブドウ糖を材料として新しい中性脂肪を作り出してしまうのです。

 

このように、中性脂肪を増やす原因は脂質と思ってしまいがちですが、実は圧倒的に炭水化物が原因となっています。

 

中性脂肪を減らすためには、脂質を控えるだけでは何の意味もありません。中性脂肪を減らしたいなら、炭水化物の摂取量を控えることが大切です。

 

中性脂肪を減らす食生活とは?

中性脂肪を今以上に増やさない、または脂肪肝や肥満といった状態を予防するためには、どのような食生活が適しているのでしょうか?
そのためには、まず朝食と夕飯の時間の改善からスタートするとよいでしょう。

 

ダイエットのために朝食を抜くという話をききますが、逆に肥満を加速してしまう原因となります。

 

食事と食事の時間が空きすぎると、体が一時的に飢餓状態になってしまい、次の食事を摂るときにそこからできる限り栄養を吸収しようと体が焦ってしまうのです。

 

中性脂肪を下げる食材

 

夜遅くに食事をすることも、栄養の吸収を促すホルモンが分泌されるため栄養を摂取しすぎてしまうことと睡眠中は日中に比べてエネルギー代謝が低下しているため、夜遅くに摂取した夕飯がたまったままになることが挙げられます。

 

夜遅くに夕飯を摂取

翌日に食欲がない

朝食が摂取できない

夜また多く食べてしまう

 

などの悪循環になってしまいます。

 

コップ1杯の牛乳でも構いません。必ず朝食を摂取する習慣をつけましょう。

 

また、まとめてドカッと食べてしまう食べ方も脂肪を増やしてしまうため、注意が必要です。毎日なるべく決まった時間に食事をするようにしましょう。

 

中性脂肪のライフスタイル改善!3つのポイントを押さえよう。

上記に挙げたポイントのほかにも、食生活の改善を行うべき3つのポイントがあります。

 

食べる順番

初めに気を付けたいポイントは、摂取する食材の順番です。野菜や海藻類といった糖質が少ないものを始めに食べることがポイントです。野菜や海藻類などを摂取している間に、ゆっくりと血糖値が上がります。満腹中枢から満腹になったサインが出されます。そのあとから、主菜や主食を食べるとよいでしょう。

 

もったいない精神をやめる

「残したらもったいない」という精神をやめましょう。もったいないからといって食べ過ぎてしまうと、毎食食べ過ぎな状態が起こりやすくなります。残り物はサクッと処分をすること。これが中性脂肪を今以上増やさないためのポイントといえます。

 

炭水化物を控える

もっとも中性脂肪の原因となる炭水化物の摂取を控えることが効果的です。中性脂肪が気になる方は、麺類やご飯、甘いもの、果物などを可能な限り控えるようにしましょう。

 

早食いは中性脂肪を増やすモト

非常に速いペースで満腹になるまで食べてしまう方がいます。早食いは中性脂肪を増やし 肥満体質になる危険な食べ方といえます。

 

早食いをして、いっぺんに大量の食べ物を摂取すると、血糖値が一気に上昇してしまいます。
そうすると、すい臓からインスリンと呼ばれるホルモンが大量に分泌され、血糖値を下げようと作用します。

 

 

インスリンには、エネルギーを脂肪に変換し蓄える性質があるため、余分な脂肪をため込む原因となるのです。
脂肪をためないためには、まずインスリンの分泌を過度にしないことが大切です。


 

食事はゆっくりとしたペースで摂ることがオススメです。また、よく噛んで食べることも習慣にするとよいでしょう。

 

どうしても早食いになってしまうという方なら、ご飯を一口食べた後に、お箸を箸置きにおいてゆっくり噛みながら食べるという手もあります。

 

意識的に改善できない場合の最終手段として覚えておいて損はありません。

 

まずは、ご自身が意識をして食事を食べることがポイントです。ゆっくりと噛む、ゆっくりと食べる習慣をつけ、肥満にならないよう気を付けましょう。

 

◇中性脂肪に人気のサプリメント
>きなり


脂肪肝サプリ 人気ランキング

レバリズムL きなり セラクルミン 肝パワーEプラス

レバリズムL 口コミへ
肝臓の元気をサポートする6つの成分

きなり 口コミへ
脂肪肝の元凶!中性脂肪の低下をサポート

セラクルミン 公式サイトへ
肝機能数値の低下が実証!機能性表示食品

肝パワーEプラス 口コミへ
異例のメガヒットサプリ肝パワー